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CPアーケードモード対戦順ライバル(3戦目) ライバル(6戦目) ライバル(7戦目) ボス(8戦目) 特別演出DD AH 通常演出開幕 ラウンド勝利 タイムアップ勝利 タイムアップ敗北 対戦勝利 キャラ別掛け合い変化VSラグナ VSジン VSノエル VSテイガー VSタオカカ VSレイチェル VSアラクネ VSライチ VSカルル VSバング VSハクメン VSν-13 VSツバキ VSハザマ VSμ-12 VSマコト VSヴァルケンハイン VSプラチナ VSレリウス VSアマネ VSバレット VSアズラエル VSイザヨイ CSアーケードモード対戦順ライバル(4戦目) ライバル(8戦目) ライバル(9戦目) ボス(10戦目) 特別演出DD AH 通常開幕 キャラ別掛け合い変化VSラグナ VSジン 演出 VSノエル VSテイガー VSタオカカ VSレイチェル VSアラクネ VSライチ VSカルル VSバング VSハクメン VSΛ-11- VSツバキ VSハザマ VSμ-12 VSマコト VSヴァルケンハイン VSプラチナ CP アーケードモード対戦順 ライバル(3戦目) ライバル(6戦目) ライバル(7戦目) ボス(8戦目) 特別演出 DD AH 通常演出 開幕 ラウンド勝利 タイムアップ勝利 タイムアップ敗北 対戦勝利 キャラ別掛け合い変化 VSラグナ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSジン 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSノエル 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSテイガー 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSタオカカ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSレイチェル 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSアラクネ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSライチ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSカルル 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSバング 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSハクメン 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSν-13 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSツバキ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSハザマ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSμ-12 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSマコト 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSヴァルケンハイン 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSプラチナ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSレリウス 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSアマネ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSバレット 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSアズラエル 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSイザヨイ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 CS アーケードモード対戦順 ライバル(4戦目) テイガーテイガーのストーリーモードの話。(マコト側視点) ライバル(8戦目) ツバキマコトがハザマからの命令書を届ける話。マコトがカンニングしようとした話が出る。 ライバル(9戦目) ノエルノエルが操られている状態で戦闘。 ここでしか見られないしゃがみポーズアリ?(3C途中のモーション?) ボス(10戦目) Unlimitedハザママコトがイカルガに行った時の話が出てくる。(「何か」を見つけてきた? 次回への伏線と思われる) 特別演出 DD ビックバンスマッシュ「あの日の思いをこめて!・・・先輩!受け取ってください!」(ジン) 「ノエルに届け!・・・アタシのスピリット!」(ノエル) 「どんな巨体だって!・・・アタシは打ち抜く!」(テイガー) 「十六夜なんて!・・・ここから無くなれぇー!」(ツバキ) 「大尉の野望は!・・・叩いて砕くっ!」(ハザマ) バーティカルフレア「いまこそ!・・・後輩の意地!・・・見せてやります!」(ジン) 「友よ見よっ!・・・これがアタシの!・・・ベストショットッ!」(ノエル) 「ウェイト差なんて!・・・気合でぇ!・・・帳消し!」(テイガー) 「ツバキーッ!・・・このイッパツで!・・・目を覚ませぇー!」(ツバキ) 「上官が相手だって!・・・関係ありませんッ!・・・下克上アタァーック!」(ハザマ) AH 通常開幕 キャラ別掛け合い変化 VSラグナ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSジン 演出 放置マコト「あたしも昔とは違いますから!」 ダウン復帰マコト「冷たいの、お断りっ」 空中受け身マコト「どうしてこんなことをっ!」or「さっすが英雄!」or「身軽さなら!」(受け身方向で変化) 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSノエル 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSテイガー 開幕 マコト「悪いけど戦ってもらうよ、赤鬼さん」 マコトがセリフを言い切る前に テイガー「良かろう!戦士として心得よう!」 地上受身(前と後ろ)「なんつーパワー!?」 (ニュートラル)「手加減してよ・・・」 空中受身(ニュートラル)「空中戦なら!」 (前)「鬼にも負けず!」 (後ろ)マコト「鬼はー外ー」 ラウンド勝利 対戦勝利 VSタオカカ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSレイチェル 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSアラクネ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSライチ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSカルル 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSバング 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSハクメン 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSΛ-11- 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSツバキ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSハザマ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSμ-12 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSマコト 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSヴァルケンハイン 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 VSプラチナ 開幕 ラウンド勝利 対戦勝利 「イカルガなら!」じゃなくて「身軽さなら!」だそうです。 -- (名無しさん) 2011-03-08 16 59 33 図書館組と戦う時の口上は? マコトのは言い切るバージョンと言い切らないバージョンがあったはず -- (名無しさん) 2011-07-06 19 18 57 CPでの固定対戦相手 3戦目:タオカカ 6戦目:テイガー 7戦目:ツバキ 8戦目:イザヨイ -- (名無しさん) 2012-11-25 17 12 02 名前 コメント すべてのコメントを見る
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《園川 誠(そのかわ まこと)/Makoto Sonokawa》 アイコン ゲスト(黒) 年齢 13 身長 156cm 性別 女 種族 人間 趣味 野球観戦(地元のチームが好き!) ※近日記載 LAST RESORT + ... 《マコト()/Makoto》 アイコン ゲスト(黒) 年齢 18 身長 161cm 性別 女 種族 人間 趣味 野球観戦 人物 レギュレイター・第1兵団・戦闘員。 同じく第1兵団のヒロとは兄妹。 兄の事が大好き。大好きを通り越してブラコン。愛が重い。 兄に近づく女には容赦なく敵意を向けるが危ないことはしない……らしい。 戦闘 ※近日記載 過去 新聞社に勤める父・母・兄の4人家族の末っ子として平凡な家庭で育つ。 しかし数年前に母親が事故により他界。さらにその直後に父親が女を作って出て行ってしまったことにより家庭は崩壊。 ヒロに近づく女に敵意を向けるのは父親の件の影響で、彼まで自身から離れていってしまうのではないかという不安からのもので、彼がいなくなってしまう事を最も恐れている。 関連ページ ヒロ LAST RESORT 関連画像 本編 LAST RESORT おまけ(らすりぞ学園) キャラクター紹介(アイコン)へ戻る|キャラクター紹介(ゲスト)?へ戻る コメント
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CP性格 BBCPストーリー CS性格 バックボーン CP 名前 : マコト=ナナヤ 身長 : 163cm 体重 : 49kg 誕生日 : 4/2 血液型 : O型 出身地 : 第十一階層都市「シナツ」 趣味 : ラクロス 好きなもの : 食べ放題、マロンパフェ 嫌いなもの : 差別 ドライブ名 : インパクト CV : 磯村 知美 性格 ウワサ話の大好きな今時の女の子、明るく元気いっぱい。 人見知りをせず誰にでも親切だが、なんでも直感で行動してしまうところがある。 BBCPストーリー 統制機構の諜報員として活動していたマコト。様々な任務を重ねるうち、統制機構の危険性に気付き第七機関との接触を図る。その過程で第七機関の筆頭科学者であるココノエ、そしてその部下であるテイガーと出会い行動を共にするようになる。そして今、親友であるノエルと共にツバキを救うための戦いを始める。 CS 名前 : マコト=ナナヤ(CV:磯村知美) 身長 : 163cm 体重 : 49kg 血液型 : O型 出身地 : 第11階層都市「シナツ」 誕生日 : 4月2日 趣味 : ラクロス 好きなもの : 食べ放題、マロンパフェ 嫌いなもの : 差別 性格 ウワサ話の大好きな今時の女の子、明るく元気いっぱい。 人見知りをせず誰にでも親切だが、なんでも直感で行動してしまうところがある。 バックボーン リス系亜人種の少女。下層出身だが、類まれなる身体能力を生かし士官学校に入学する。 最初は出身と種族のことでいじめを受けていたが、ルームメイトであったツバキとノエルに支えられ、それらを乗り越える。 現在は統制機構諜報部に所属、ツバキとノエルとは今でも親友でありたびたび連絡をとっている。 ナナヤ・マコトCawaii!wwwww 遣いやすいしかわいいし最高!!ヘィ♪ -- (s15) 2010-11-05 19 02 56 マコトいじめるって…どんなやつだよw -- (aaa) 2011-01-08 23 07 13 まこと……ぱね -- (しゃあ) 2012-01-21 23 20 29 マコトは俺の嫁 -- (マコト愛) 2012-06-08 00 10 19 マコトのしっぽをフモフモしたい・・・ -- (名無しさん) 2013-06-10 05 00 51 名前 コメント すべてのコメントを見る
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学校帰りのトウマは鼻歌を歌いながら道を歩いていた。 道の先を見るとチアキがいた。 「おーい、チアキ~。」 トウマが呼び止めるとチアキが振り返った。 「なんだ。バカ野郎。今急いでるんだ。」 「なんだよチアキ~せっかく声かけたのに~」 「私は今日ハルカ姉さまとその他(カナ)と買い物に行くんだ。」 チアキが急ぎ足で手を振り走って行ってしまった。 「大変なんだなアイツも。」 トウマはそう思いつつ帰宅した。 「さて、たしかオレのプリンが残っていたはず…」 トウマは手も洗うのを忘れすごい勢いで冷蔵庫を開けた。 「あれ? おかしいな…」 肝心のプリンが見当たらない。 そんなトウマの後ろにはプリンを探すトウマを黙って見ながらトウマ用のプリンを食してる、ご存じナツキがただ突っ立ているのであった。 「はあ…」 トウマは公園のブランコの上でため息をついていた。 行き場所が無いのである。 ナツキとの大喧嘩の末、行きついたのはお馴染み、「みなみけ」 しかし残念なことに、この日「みなみけ」のみんなは買い物へ。 一人残されたトウマは家に帰ることも出来ず、ただただ公園にいるのだった。 「…さむいな…」 冬が近づいたこの日、あたりは肌寒く、制服のトウマを風が蝕んだ。 「…これから…どうしよう…」 そんなトウマに声をかける者がいた。 「…トウマ???」 聞き覚えのある声。マコトだった。 「マ、マコト!?」 「いや、奇遇だね! どうしたトウマこんな所で。」 無垢な笑顔で話しかけるマコト。 「…いや…別に。」 しょうもない理由で家出したなんて言えなかった。マコトには。 「なんだトウマ。どうしたんだよ~お前らしくないぞ~」 「…」 マコトはふと思い出した。以前カナがこんなことを言っていた。 「「まったく。最近のトウマは家出ばっかりだよ。」」 なんとなく理由を悟ったマコトは提案した。 「なあトウマ。」 「…なんだ?」 「オレんち来ないか?」 「…は?」 トウマはブランコの上で口をぽかんと開けている。 「なあ来いよ~たまにはさっ。」 「いやったまにって一回も行ったことないだろ…ってちょっとひっぱるなよ!」 マコトなりに気を使い、トウマを強引に引っ張ってゆく。 (…マコト…) トウマは歩いてる間、心の中で彼の名前を呼んでみた。不思議と温かくなる気がした。 「ここがオレの家だーーーーーーーーーーーっ」 サッと手を広げ自慢するマコト。彼の笑顔はどういう訳か和む。 「…自慢するほどデカくはないな…」 トウマが言った。 「なっ? 失礼な! まあいいさ。ほら入れよ。」 「…お、おじゃまします…」 靴を脱いで中に入る二人。家の中は薄暗く誰もいない様子だった。 二階の部屋に案内された。彼の部屋は以外と広く、ベッドも大きかった。 「ここがオレの部屋だっ! トウマ! 好きに使っていいぞ!」 またマコトは笑顔で言った。そしてトウマはまた心に何か感じた。 「…ありがとう…っていうかマコト、親はいないのか??」 「ああ昨日から旅行にいっちゃっててさ~だから今日は自由なんだ」 マコトはうれしそうに言った。 午後7時頃、一階のリビングで食事をとった二人。 トウマが冷蔵庫の中にあったもので適当に作った料理だった。 「すごいなトウマ! お前こんなにうまいものが作れるんだな!!」 「いや…家でいつも手伝ってるからこれくらいは。」 「はははは。これならいつでも彼氏できるなトウマ!」 「か、かれし…」 マコトの何気ない言葉。しかしその言葉に過剰に反応する自分がいた。 なぜかトウマは心の奥底でドキドキしていた。 この感情がどういうものかトウマはまだ、まったくわからなかった。 「よ~し次は風呂だな! トウマ! オレは先に入る!!」 なぜか得意顔のマコト。 「いやいやいやいや。普通お客様のオレが先に入るだろ!」 苦笑いするトウマ。しかしマコトはとんでも無いことを言い出した。 「ええ…しょうがない…じゃあ! 一緒に入るか!」 「ばか!!!!!」 トウマに殴られたマコト。トウマはバスタオルを借り風呂へ行った。 風呂の中でトウマは何かモヤモヤした気持ちが渦巻くのを感じていた。 (この気持ちはなんだろう…マコト…まさかな…マコト…そんなはず…) 気がついた時トウマはマコトが渡してくれたバスタオルを抱きしめていた。 (な、なにやってんだオレ! マコトなんかに…あああ) 思わず強く抱きしめるトウマ。最近膨らんできた胸の先端にバスタオルがこすれ、 ああっ と小さく声を出してしまう。 (このタオル…いつもマコトが使ってるんだな…) そう考えるとムラムラしてくるトウマ。 (いやいやダメだ。このままだとおかしくなる! もう出よう! オレがマコトなんか…) すぐさま全身を洗い風呂を出るトウマ。制服に着替え、扉をあけた。 「良い湯だったぞ~」 トウマはマコトに言った。 「おお! そうか! よかったよかった。あとトウマのお兄さんに電話しといたぞ! マコちゃんのふりして。」 「そうか…ありがとう。」 「おう! じゃあオレも風呂はいろっと~」 マコトは笑顔で風呂へ行った。その笑顔にまたドキッとするトウマであった。 午後8時30分頃、二人は二階の部屋で話をした。 マコちゃんの変装がバレていいないか、藤岡に性別がバレていないか、最近のニュースなど様々だ。 そしてちょっとしたエロ話もした。 「なあトウマ。」 「なんだ~?」 「トウマは…藤岡さんのこと好きなのか?」 「…はっ??」 突然の質問に驚くトウマ。 「好きなのか~??」 「んな訳ないだろ! とんでもない! あいつはただのサッカー仲間だよ!」 「そっか…」 「そうだよ! まったく…」 「…良かった。」 一瞬トウマはマコトが何を言ったのかわからなくなった。 「…いま…マコトなんて言った?」 「へ? 良かったって…」 「それはどういう意味の良かった??」 「だからあ、トウマが藤岡さんのこと好きじゃなくて良かったって…トウマ?? ト、トウマ!?」 トウマは混乱して目が回った。そして意識を失った。 「ト、トウマ大丈夫…?」 トウマはマコトの手によってベッドの上に寝かされていた。 「マ、マコト…?」 マコトの顔が近かった。その顔は心配してるようでとてもかわいかった。 「マコト…」 「おお。よかった~トウマ急に倒れちゃうから…大丈夫か?」 覆いかぶさるような体制のマコト。二人の距離はとても近く、ひとつになりそうだった。 いや、トウマがひとつにになりたいと思った。 マコトが笑顔になった瞬間、全てがはじけた。 今までどうして気付かなかったんだろうか。こんなにも近い存在を こんなにも求めていたなんて。心が温かくなる理由がわかった。 自分はマコトが好きなのだ。この笑顔を自分のものだけにしたい。 トウマはそう思った。 「…マコト!!」 「はっはい!?」 いきなり名前を呼ばれかしこまるマコト。 「お前…オレのこと好きか…?」 「!?…そりゃ…好きだけど…」 「だったら…!!!!」 バサっ! 藤岡に鍛えられた腕力で逆にマコトを押し倒すトウマ。 「わ!ちょ、トウマ…?」 「…オレ…マコトのこと…好きだから!」 「は、はいいいい???」 「マ、マコトを…マコトを気持ちよくさせたい!」 「いやいやいやいや! ト、トウマ!? ちょ…」 マコトにキスをするトウマ。マコトの唇は潤っていた。 「ちょ…まってトウマ! オレはこんな…」 「…なんだよマコト!」 「オレはそういうつもりで言ったんじゃ…」 「…は?」 「いや…トウマが藤岡さんのこと好きじゃないってことは、またオレの変装を手伝ってくれる時間が増えるってことであって、それを喜んでいたわけで…ト、トウマ…? ちょっトウマ!!!」 トウマはそのまま外を走っていた。自分から勘違いしておきながらマコトの家を飛び出してしまったのだ。 自分はなんて恥ずかしいやつなんだろう。 なんて浅はかなやつなんだろう。悲しくなった。 涙を流しながら走り続けた。 結局行き着いたのは元の公園だった。 「っく…うう…」 涙が勝手に溢れた。自分はとんでもないことをしてしまった…。 落ち着きを取り戻すまでに時間がかかった。 放心状態だったが涙は止まらなかった。 明日からどうすればいいんだろう… もう、マコトとは普通に話せそうもない… みなみけにだってもう行けないかもしれない… 冷たい風の吹く夜中の公園でひとりぼっちのトウマはブランコに腰かけ、ただ、下を向いていた。 すると暗い公園の中を背の高い人物がゆっくりと近づいてきた。 「おじょうちゃんどうしたの?」 ホームレスのような男がトウマに話しかけた。 トウマは答えることもしなかった。 「こんなところで危ないよ。ほらおじちゃんと一緒にこっちおいで。」 ホームレスがトウマを引っ張った。その手には温もりもなにも感じなかった。 大人の欲望しか感じ取れなかった。 「はなせ! くそじじい!」 トウマは強気な態度で手を振り払った。 「なにするんだ! こっちへ来い!」 「はなせ! やめろ! や…だ…」 トウマは必死に抵抗するが大の大人には勝てなかった。 はがいじめにされ胸をもまれた。トウマは自分の無力さに涙を流した。 また向こうから人影が近づいてきた。仲間か…トウマはもう覚悟した。 何もかも自分が悪いのだ。 もういっそのことコイツらに連れ出されどこか遠くに飛ばされてしまいたい…そう思った。 しかし、近づいてきた人影はホームレスに向かっておもいっきり何か飛ばしてきた。 ホームレスは叫び声をあげた。しかし人影は容赦なく落ちていたブロックを投げつけ、ホームレスを撃退した。 ホームレスは去っていき、公園にはトウマと人影だけになった。人影は近づいてきた。 倒れこむように足をついているトウマに手を差し出した。 その顔はまさしくマコトだった。 「…マコ…ト…」 トウマは涙が出た。 「…なにやってんだよ! トウマ!! お前女だろ! こんなとこで! もう少し遅かったらお前……心配したんだぞ…」 「マコト…」 「お前なあ、こんな夜中に女ひとりで出歩いたらあぶないだろ! オレが来なかったら今頃おかしなことになってたぞ!」 「…ごめん…マコトが助けに来てくれるなんて思わなかった…」 「ふ~…あのなあトウマ、オレを見くびるなよ! オレだってやる時はやるんだぞ。さっきサッカーボールをぶつけてやったんだ。」 笑顔で言うマコト。不思議とトウマもほほ笑むことができた。 「マコト…ごめん…オレ…」 「いや、うれしかったよ。トウマの気持ち。」 「へ…?」 「オレもなんていうかさ! ほら、トウマってその…たまにすっごいかわいいとこあるから…」 「…?」 「だから家にも誘ったし、オレ…トウマの気持ちに気づいてあげられなくて本当にごめんな。まさかそんなはずないって思ったから…」 「…そうだよな…」 トウマは少し残念そうに笑った。 「…だから! だからもっとトウマのことよく知りたい! もっとちゃんとトウマを見たい!」 「…へ?」 トウマはマコトの目を見た。 「だから…うちへ帰ろう。一緒に。な、トウマ。」 「…うん。」 マコトの無垢な笑顔がそこにあった。その笑顔はまたトウマの心を温かくした。 「そうだ。帰ったら続きをやろうか! トウマ!!」 「ば! ばか!! あれは…その…ば、ばか!!!!!」 二人は手を繋いで「彼氏」の家へと戻って行った。 完 ええなぁ(´∀`) -- あん (2011-01-20 23 56 44) ええなあ=ω= -- 名無しさん (2011-02-13 02 54 35) この二人は本当に幸せになってほしい -- 名無しさん (2011-03-09 00 16 20) (´ω`)ええのぅ -- 名無しさん (2011-06-15 23 40 42) ええなぁ///// -- 名無しさん (2012-12-24 21 31 39) ええなぁ//// -- ↑内田聡美 (2013-02-07 16 23 52) 超ええなぁ// -- ↑だれだしww (2013-02-07 16 30 14) ええなあ -- 名無しさん (2013-10-05 17 17 05) 名前 コメント 11-541氏 11スレ目 スレ別 保管庫
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【立ち回り】【総合】 【開幕】 【遠距離】 【中距離】 【近距離】 【空対空】 【地対空】 【空対地】 【起き攻め】中央 画面端 【被起き攻め】中央 画面端画面端コメット重ね 【固め】画面端被固め 【キャラ限定コンボ】 【バースト確定ポイント】 【ピンポイント攻略】ドライブ アステロイドビジョン ブレイクショット シューティングスター 3C ビックバンスマッシュ パーティカルフレアー 【未整理】 簡易編集会議所 【立ち回り】 【総合】 近づかれたら負け。相手の特攻を如何にいなすかの勝負。リーチでは勝っているが、マコトの特攻を素直に受け止めたり、押し返すのは難しい。 ゲージ0+ウロボロスストック0+画面端で起き攻めとなると非常に厳しい。 マコトのゲージが溜まったら、ウロボロス封印してガン待ち。マコト側の攻め手は接近かぶっぱDDしかなくなるので、ふらふらしてればタイムアップ勝ちも行ける ゲージが50%あると、小技or投げヒット→RC→ダブルアローコンボで画面端に追い込まれて画面端起き攻めを食らいやすい。 マコトの地上ダッシュはスピードが早い為に翻弄されがちだが、ウロボロス派生移動を使ってればそうそう追いつかれない派生で横や下に逃げるのも良いけど、上に移動した後にもう一度移動するのもいい 【開幕】 お互いに微妙な距離。とりあえずD Dでカッ飛んでみるのが面白い。 超高空から2Dや4Dで攻めにいったり、6D即Dで端端の距離に変えたり出来る。 【遠距離】 基本的にこちら有利だが、コメットによる動かしが厄介。ガードするとガープラが削られる為、どうしてもジャンプせざるを得ない。 【中距離】 牽制も技相性的にもやりづらい距離。 低姿勢+こちらの攻撃をスカす3Cが厄介だが、あとは無理に攻めなくてもOK。 相手の出方を待ちつつ、無理そうならウロボロスで逃げる。 【近距離】 基本的にマコトの距離。自分から触った場合以外、出来るだけ持ち込まれたくない。 RC必須とはいえ昇竜による切り返しを持ち、固めが強いマコトに対して強気で攻めるのはちと厳しい。 【空対空】 JBが強力だが、出が遅いのでマコトの飛び込みを落とすのはやや難しい。 JDでの空対空は考えづらいが、一応タイミングがずれるので厄介ではある。 【地対空】 牙昇脚、2Cが有用。 低ダJC 追加JCは、2Cの攻撃範囲だとやや落としにくい。 【空対地】 上の方まで判定がある6Aが強力。ヒット後はHJコンからダブルアローコンボに行ける為、かなり痛い。ギリバ、バリガできちんとガードをしていきたい。 空ガ不可技は5C? 【起き攻め】 中央 画面端 【被起き攻め】 中央 画面端 画面端コメット重ね 下段(2B、2C)、中段(6B)、投げの3択が待っている。コメットのエフェクトのお陰で、マコトの動きが非常に見辛い。一応、6Bは見てから反応できるレベルの発生Fなはず(モーション的には見える部類) 【固め】 画面端被固め 画面端付近で追い込まれそうになったら2DややディレイB派生で反対側に逃げたり、5Cギリバするなどして上入れっぱして逃げたりする 固めの中段に蛇翼割り込みよりも、間合いをほぼ確実に離せるガーキャンも現実的な選択肢。失敗時にフルコン(マコトのフルコンはノーゲージ5000越え、ゲージ使用で6000弱)が入る蛇翼より、ガーキャンの方が幾分リスクは抑えられる。 そもそも、マコト相手に画面端を背負うって状況になると、中段+下段+投げの選択肢それぞれのリスクが増大する。 それよりも前の段階(=通常の立ち回り)でその状況を発生させないような立ち回りを狙いたい。 【キャラ限定コンボ】 6投げからは6D1回、ダウン5C拾い非対応、6投げからのjc14回コンはおそらく対応してます。 ダウンにはツバキと同じように2Cが入る 蛇咬からのJ6D拾い対応、ダウン中2C拾いのみ可蛇咬 ステ3C 蛇翼はかなり当てにくい 空投げ始動J2DD 2B 5C 4DA 4DD~ 【バースト確定ポイント】 2C、各種フェイタル 【ピンポイント攻略】 ドライブ インパクトゲージは高速で上昇・頂点まで達すると高速で減少する。ボタンを離した瞬間のゲージのLvに応じた攻撃を繰り出す。 Lv.3の技はガードプライマー削り・フェイタルカウンター対応技になる。 RC以外のキャンセルは不可。技を出すか、0になるまでボタンを押し続けるかしかない。 アステロイドビジョン 三体に分身しながら走り込む。Aは地上、Bは低空、Cは高空が本体 牙昇脚で大概落とせる。 ブレイクショット LV3でガードプライマー削り&フェイタルカウンター効果付与 横方向への飛び道具。ガープラが少なく、遠距離でウロボロスで牽制をしたいハザマにとって厄介な技。 シューティングスター Aアステロイドビジョンorルナティックアッパー後 D(タメ可) 後ろに下がってからストレート。後ろに下がるため、攻撃を回避することが可能。 Lv.3にガードプライマー削り・フェイタルカウンター属性付与 D、2D、各ディストーションドライブでキャンセル可能。ヒット時に大火力コンボに行ける。 3C 低姿勢+移動距離大きめ+下段と、優秀な接近手段。 低姿勢状態では5B、蛇刃牙、烈閃牙などを回避するため、中距離からかなり仕掛けづらい。 対策としては3Cが有効。 蛇刹見てから3Cをふられた場合には無理に残影牙で対抗せず、構え中断した方がよい。 (残影牙が通ればオイシイので狙うのもアリだがリスクが大きい。) ビックバンスマッシュ 立ち回りでは、お互い画面端やこちらが超高空にいるとき以外は、鎖を見てからビックバンで対応される。 かと言って鎖を出さずにいると相手側のペースになって、押し込まれる可能性があるので、 体力に余裕があるときは、必要経費として食らう手もある。 また、こちらの3Cを直ガされるとビックバンが確定ではいる。 一応3C→最速牙昇脚で連ガにできるが、牙昇脚後の隙を突かれるのがオチ。 パーティカルフレアー 空中ガード不可、対空にも使える 2段目をLV3で当てて、3段目に派生しないことで安定した追撃が可能。かなり痛い。 【未整理】 544 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/08/30(月) 08 40 21 ID lTK60yiwO ひとつだけわからないんだけど 固め中のパリキャンってどんなの? 545 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/08/30(月) 09 01 40 ID 7sU72yio0 544 6Aじゃ? 546 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/08/30(月) 23 06 46 ID MbzrG1Sg0 マコトのゲージが50%溜まってからの立ち回り方が難しい。 お互い端にいるか、マコトが空中にいる時じゃないと、 ビックバンが怖くて、鎖を出せずに近距離戦に持ち込まれることが多い だいたいこっちも50%溜まっていて、相手も固めづらいから、 そこら辺の駆け引きが重要になってくる気がする・・・ 549 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/08/30(月) 23 45 49 ID 3GCvP3FY0 あまりにビッグバンを怖れて手が縮こまってるなら2500は必要経費と見る手もあり。 マコトはパリキャンド安定しないとゲージも溜め辛いキャラだし、溜める為に近付く手段も非常に弱い。 218 名前:名無しさん[sage] 投稿日:2010/08/07(土) 22 11 29 ID D/lhS.e.0 単純にアステロイドビジョンで突っ込んで来るなら、牙昇脚で落としてるが、3Cの潜り込みは蛇刃牙で追い返せばいいのだろうか。 簡易編集会議所 本番OKらしいです+.(・∀・).+★ http //s.64n.co/ -- (ありません) 2012-01-05 02 57 23 名前 コメント すべてのコメントを見る
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プロフィール アイドル名 玉坂マコト ニックネーム マコト 年齢 14 身長 156cm 体重 43kg B・W・H 75・53・77 誕生日 3月14日 魚座 血液型 B型 カップ C 好きなもの 支配人 子猫 特技 お弁当作り 所属 中学生 手芸部 同名カード 適宜カード名が判明次第ページ名の編集お願いいたします 玉坂マコト/私服 ボーカリスト B 玉坂マコト/リボンドレス ボーカリスト BS 玉坂マコト/秋制服 ボーカリスト S
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マコト imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 基本事項 名前 神宮寺 誠 (しんぐうじ まこと) 年齢 16歳 性別 男性 髪の色 黒 瞳の色 黒 身長 168cm 職業 元人気役者 種族 日本人 キャラクターの設定 舞台背景 和風の屋敷の箱庭に住まわされている少年。幼少の頃から芸能界で活躍してきた人気役者。テレビに多数出演し、知らない人はいない程の人気者だったが、ドロドロしているこの世界に嫌気がさして引退。アキの叔父と叔母に誘われるがままに孤島でリラックスした休暇をとるつもりだった。休暇どころではなく、死ぬまで帰ることができないと知るのは後になってからだが、親切な友達に出会えたことを素直に喜んでる。何も知らない方が幸せ、ということだろう。 性格 のんびりとした天然。自分がおかれている立場をわかっていない。 台詞例 ・此処っていい所だよね。此処に来て本当によかったって思っているよ。・僕が出ているドラマ観ていたの…!恥かしいよ。 衣装について 和風の箱庭に住んでいるので、和風になっております。育ちが良さそうなお坊ちゃんに見えればいい。 登場作品 貴女に捧ぐ鎮魂歌 主人公…? 関係人物 ヴィトナ-1番の親友だと思っている アビニシアン-これから仲良くなりたい ラプンツェル-なんで恨まれているの? オーキッド-差別はよくないよ
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日向マコト(ひゅうがマコト)は、NERV本部のオペレーター。メガネをかけている。 彼の名台詞「パターン青、使徒です」は有名。
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◆ 日向マコト ~ Makoto Hyuga. ネルフ本部・中央作戦司令部作戦局第一課所属。階級は二尉。葛城作戦課長直属の部下で戦況分析、並びに状況報告などを担当している。黒縁メガネはダテメガネ。 Birth 19**/02/13(声優の結城比呂と同じ) Sex Man Age 2* Blood Type B Father ** Mother ** ◇ 名前の由来 苗字の日向は旧日本海軍の戦艦『日向(ヒュウガ)』から。名前のマコトは現在のところ不明。
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阿部マコトは、首都高バトル01に登場するライバルである。 概要 プロフィール1 通り名 炎のドラゴン 本名 阿部 マコト 性別 男性 職業 探偵 ドライバー歴 9年 モットー 考えるな、感じろ 所属チーム ― エリア 名古屋第2部・環状線 出現条件 環状線のチームリーダーを全て倒す プロフィール2 香港出身の有名カンフー俳優を心の師として尊敬している。戦うことの虚しさを知りつつも、戦わずにいられない宿命に涙しながら爆走するそのマシンから、炎のオーラが発せられるのを見たという証言も少なくない。 プロフィール3 通り名に恥じないダイナミックな走りを見せる。ブレーキを大型のものに換装し、コーナリング時の的確な減速を実現すると同時に、強化クラッチでスムーズな加速を可能にしている。細かい部分の軽量化もぬかりない。 搭乗車種 FLAME DRAGON (VGTSCuFD) - ダッジ・バイパーベースのカスタムカー。 備考 バトル中はオレンジ色のオーラを纏う。